2011年7月29日

【業界動向・マーケティング】 vol.815 糖尿病

血液の中に含まれる糖の濃度が高い状態が長く続く病気。
症状は気づきにくく、血糖値が多少高いくらいではまったく症状の出ないことが多い。
そして徐々にのどがかわく、トイレが近くなる、尿のにおいが気になる、できものができやすい、傷が治りにくい、足がつる、だるい、疲れやすい、食べてもやせる・・・などの症状が現れてくる。

糖尿病の怖さは、腎臓や網膜症などの合併症を引き起こす点にある。

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