周年コミュニケーション
企業の創業や設立した年から
10周年・30周年・50周年・80周年・・・など
周年を機にした記念事業では、
企業理念の確立とビジョン浸透を社内外に働きかけ
全社員とのベクトルの一致をはかると共に、
広く社会からの自社への理解を深め
自社へのアドバンテージを高める
企業コミュニケーションを展開することができる。
周年コミュニケーションの主な目的
■周年を機にした経営体制の改革
商品開発力・営業力・販促力の強化や
生産流通体制の再整備によって
新たな商機を開発
■経営者教育・社員教育
“従業員へDNAを伝えるための社史”
■周年告知と同時に
企業のビジョンを表現する企業広告展開で
新たな取引先・リクルーターの獲得
■ステークホルダーとの信頼関係強化
良好な企業イメージ形成
長期の歴史を公開することによって
業界の内外・関係者へ感謝の気持ちを伝え、
自社に対する信頼と期待を深める。
■情報の整理・保存
主な展開内容
・周年コミュニケーションマーク/キービジュアルで
全広告・PR活動を展開
・取引先関係者・社員を集めた
周年記念イベント
・ス・ス新経営ビジョン発表・著名人による講演会・CSR活動報告など)
・未来へのさらなる成長をイメージさせる
企業広報映像
・記念社史編纂
・周年を機にした企業シンボル刷新・コミュニケーション展開(CI/VI)
・営業強化のための
「コーポレートWeb」「会社案内」「事業案内ツール」刷新 …他
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伝創社 マーケティングチーム
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