2009年3月7日

【環境・CSR】 vol.333 カーボンフットプリント

カーボンフットプリント

商品のライフサイクル全般(資源採掘から廃棄まで)で
  排出された温室効果ガスを二酸化炭素量で表したもの。


  日本では2008年6月に経済産業省による
 「第1回カーボンフットプリント制度の実用化・普及推進研究会」
  が発足し、実用化に向けて始動している。




  また世界的な動向としては
  イギリスで官民協業の下で温室効果ガスの算定に関する規格作成にかかっている他
  ISOでも算定基準のISO化が検討されている。

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