2009年6月2日
【環境・CSR】 vol.492 ヒートポンプ
ヒートポンプ
温度の低い場所から温度の高い場所へ熱を移動させる
仕組みのこと。
「圧縮すると温度が上がり、膨張すると温度が下がる」という
物質の特性を利用している。
低い場所にある水を、高い場所へと移動させる水ポンプの動作と
似ていることから、この名が付いた。
伝創社
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