2013年7月10日

【環境・CSR】 vol.1199 LPガスが届くまで  LNGバリューチェーン

LPガスの原料は地層に蓄積された原油や天然ガスで、自然の状態ではメタンやエタンなど他のガスと混在した状態で地下に存在している。これらを地上で分離・抽出し、さらに硫黄や水銀などの不純物を取り除いたうえで出荷される。

日本で使われるLPガスの約80%は海外から輸入されている。
大型船で運ばれてきたLPガスは、一次基地から内航船及びタンクローリーによって二次基地まで運ばれ、さらに家庭用は充てん所でボンベ容器に詰め替えられ、運ばれる。


中東や東南アジア・オーストラリアなどのガス田から採掘された天然ガスを、精製・液化して船で運搬し、消費先で再びガスに戻すという流れは「LNGバリューチェーン」とも呼ばれ、震災以降、安全性の確保が注目されている。




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