≪新語≫
ラウンド・エッジ
「Edge」=自分の得意分野や関心が高いジャンル・テーマに関してはエッジが立っている(こだわりがある、個性がある、エッジイ)と同時に、「Round」=相関関係にあるジャンルにまたがりエッジが立っている(オールラウンド、バランスのいい)からなる造語。
詳細
「バランスのいいオタクな人たち、こだわる人を「Round-Edgyistラウンドエッジスト」と命名。
※本用語解説は、宣伝会議の書籍紹介より引用
書籍紹介
「Round-Edge ラウンドエッジ
竏驤71の高感度指標で見える、バランスのいいエッジィな人々」
著:ラウンドエッジ研究所
定価:1,575円(税込)
出版:宣伝会議
【Round-Edgyistラウンドエッジスト】のキーワード
1)「自分化コンシューマー」の台頭
自分にあうものだけを厳選消費。
自分の生活を自分でマネジメント。高感度消費者のベース。
2)時代の気分はプラスオンから「マイナスオフ」へ
自分にマイナスなものは賢く排出。
自分の核をつくり、自分力覚醒のためにお金を使う。
3)2.0時代
送り手(企業・メディア)と受け手(生活者)のボーダレス化が
加速度的に進展。「総表現社会」「総参加社会」へ。
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