2007年2月8日

【広告】vol.6 ラウンドエッジ

≪新語≫
ラウンド・エッジ

「Edge」=自分の得意分野や関心が高いジャンル・テーマに関してはエッジが立っている(こだわりがある、個性がある、エッジイ)と同時に、「Round」=相関関係にあるジャンルにまたがりエッジが立っている(オールラウンド、バランスのいい)からなる造語。





詳細

「バランスのいいオタクな人たち、こだわる人を「Round-Edgyistラウンドエッジスト」と命名。

round_edge

※本用語解説は、宣伝会議の書籍紹介より引用


書籍紹介
「Round-Edge ラウンドエッジ
  竏驤€71の高感度指標で見える、バランスのいいエッジィな人々」


著:ラウンドエッジ研究所
定価:1,575円(税込)
出版:宣伝会議

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【Round-Edgyistラウンドエッジスト】のキーワード

1)「自分化コンシューマー」の台頭
  自分にあうものだけを厳選消費。
  自分の生活を自分でマネジメント。高感度消費者のベース。

2)時代の気分はプラスオンから「マイナスオフ」へ  
自分にマイナスなものは賢く排出。
  自分の核をつくり、自分力覚醒のためにお金を使う。

3)2.0時代
  送り手(企業・メディア)と受け手(生活者)のボーダレス化が
  加速度的に進展。「総表現社会」「総参加社会」へ。




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