2009年5月28日

【経済・企業経営】 vol.484 一般社団法人

一般社団法人

2人以上の人(社員と呼ばれる)が集まって作る団体のこと。
  事業目的において公益性が無くともよいもので、
  その場合は、共益(団体の構成員のみへの利益)か、
  私益(特定の個人への利益)が目的となる。
  一般社団法人には、資本金の概念はないため、0円から設立する
  ことができる。
  構成員としては理事が1人以上必要で、社員と合わせて
  最低2名で設立することが可能。



  関連キーワード【経済・企業経営】 vol.456 一般社団・財団法人法


伝創社

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